iPhoneで撮影した動画の取り込み

iPhoneを接続。


iPhotoを起動。


左側のペインの「デバイス」下に表示されるiPhoneを選択。
iPhone内の写真、動画の一覧が表示される。


取り込みたい動画を選択して、「選択した写真を読み込む」ボタンをクリック。


読み込みが完了したら、iPhotoを終了。


iMovieを起動。


下段の「イベントライブラリ」にiPhotoで読み込んだ動画が表示されるので、
範囲を選択し、上段の「プロジェクトライブラリ」にドロップ。
プロジェクトを新規に作成する場合は、先に作っておく。


「共有」メニューから「ムービーを書き出す...」を選択。
ダイアログが表示されるので、サイズを選択して「書き出し」ボタンをクリック。
5分くらいの動画でも10分くらいかかった。


参考:
SONYのデジタルHDビデオカメラHDR-XR500で撮影した動画をiMovieで取り込むことができる。
Macにカメラを接続してiMovieを起動すると、カメラを認識する。
プロジェクトに追加するところまでは、ほぼiPhoneの場合と同じ。
1920×1080で書き出す場合は、
「共有」メニューから「QuickTimeを使用して書き出す...」を選択。